<h1>タイトル</h1>
<p>2022-07-01</p>
<p>うおおおおa</p>
<p>imgurの画層
<img src="https://i.imgur.com/7kChlJA.png" alt=""></p>
<p>うおお</p>


タイトル

<h1>unshareで名前空間つくた</h1>
<p>2022-07-07
OS起動時には、デフォルトのnamespace(名前空間)が存在する。</p>
<p>デフォルトで、全てのプロセスはデフォルトの名前空間に帰属する。</p>
<p>unshareというコマンドを使用することで、名前空間の体験をすることができる。</p>
<p>unshareは、引数に与えたコマンドを実行する際、オプションで与えた名前空間を新たに作成して実行する。</p>
<p>自分のMacOSでは、<code>colima ssh</code> でunshareコマンドを実行した</p>
<p>具体的なコマンドは忘れた</p>


unshareで名前空間つくた

<h1>Colima使った</h1>
<p>2022-07-07
Colimaとは、最小限のセットアップで、macOS上でのコンテナランタイムを動かすことができるもの。</p>
<p>マジでセットアップ楽でよかった。Docker Desktopいらなくね？になった</p>


Colima使った

<h1>Lightsailにブログをホストした時のやったこと</h1>
<p>2022-07-21</p>
<h2>Lightsailを契約</h2>
<p>メモリ1GBじゃないとnpm run buildできなかったので、1GBにしました。</p>
<h2>apt周りの整理</h2>
<p>VPS借りたら最初にやることをやった</p>
<h2>gitの設定</h2>
<p>sshなどの設定まわりをやった</p>
<h2>gitからアプリをclone</h2>
<p>した</p>
<h2>nginxいれた</h2>
<p>nginxいれて、自分のドメインと紐づけて、cloneしてきたアプリをビルトしたものをみるようにした。</p>
<h2>SSL化</h2>
<p>certbot使った。
sudo apt install certbot python3-certbot-nginx</p>
<p>sudo certbot --nginx -d hoge.com</p>
<h2>443のファイアーウォール開けた</h2>
<p>Lightsail側で443httpsのファイアーウォール開けた</p>
<h2>github actionsを設定する</h2>
<p>github側に環境変数のsecretsを設定した
rsyncでビルド済みのものをデプロイしたい
burnett01/rsync-deploymentsを使用する。
https://github.com/Burnett01/rsync-deployments</p>
<p>書いたyamlファイルは以下の通り</p>
<pre><code>name: deploy
on:
  push:
    branches: [ master ]
jobs:
  deploy:
    runs-on: ubuntu-latest
    steps:
      - uses: actions/checkout@v3
      - uses: actions/setup-node@v3
        with:
          node-version: '16'
      - run: npm install
      - run: npm run build
      - name: rsync deployments
        uses: burnett01/rsync-deployments@5.2
        with:
          switches: -avzr --delete
          path: out/
          remote_path: ${{ secrets.DEPLOY_DIR }}
          remote_host: ${{ secrets.DEPLOY_HOST }}
          remote_user: ${{ secrets.DEPLOY_USER }}
          remote_key: ${{ secrets.DEPLOY_KEY }}
</code></pre>
<h2>nginxのlocationを設定する</h2>
<p>例えば、<code>hoge.com/article/4</code>というURLでアクセスきたときに、<code>article/4.html</code>というファイルを参照するよう設定する。
<code>/etc/nginx/conf.d/default.conf</code> にて</p>
<pre><code>location / {
        root   /home/ubuntu/src/blog/out;
        index  index.html index.htm;
        try_files $uri.html @proxy;
    }
location @proxy {
  internal;
  root   /home/ubuntu/src/blog/out;
  index  index.html index.htm;
}
</code></pre>
<p>try_filesを設定することで、<code>URL末尾.html</code>を取得してくれるよう設定した。</p>
<p>404ページを、nginxのものからnext.jsのものにする
同様に <code>/etc/nginx/conf.d/default.conf</code> にて</p>
<pre><code>error_page  404 /404.html;
location = /404.html {
    internal;
    root /home/ubuntu/src/blog/out;
}
</code></pre>
<p>という設定をする。</p>


Lightsailにブログをホストした時のやったこと

<h1>Dartをやる</h1>
<p>Dartは、元々JavaScriptの代替を意識して作られていたらしい。だからjsに似ている。最高
そしてDartはコンパイル言語である。これもイイ。</p>
<h2>finalとconstの違い</h2>
<p>2022-07-22
Dartには、constとfinalというものがある。両者は再代入不可という部分では非常によく似ている。
しかし、異なる点がある。
例えばこのコード
const datetime = DateTime.now();
これは、コードを実行した時刻をdatetimeに記録したいという意図。したがってコンパイル時には定数を格納することができない。
constは、コンパイル時に値を決定するため、上記のコードはエラーとなる
しかし、
final datetime = DateTime.now();
これならいける。
finalは、1度格納した変数には上書きできないというもので、必ずしもコンパイル時に決定する必要はない。</p>
<h2>コンストラクタ</h2>
<pre><code>class Hoge {
  String name = "";
  Hoge(String name) {
    this.name = name;
  }
}
</code></pre>
<p>こんなコンストラクタがあったとする</p>
<p>これは以下のように省略することができる</p>
<pre><code>class Hoge {
  String name;
  Hoge(String name);
}
</code></pre>
<h2>forEach</h2>
<p>DartのforEachはこうらしい</p>
<pre><code>forEach((elem) {
  hoge();
})
</code></pre>
<h2>文字列の中に変数をいれて出力</h2>
<pre><code>'結果：${hoge}'
</code></pre>
<pre><code>"結果：$hoge"
</code></pre>
<p>ふつうにダブルクォートとかシングルクォートでいけるらしい。
そして波括弧{}もなくてもいけるらしい</p>
<p>しかし、</p>
<pre><code>'結果：$hoge(num)'
</code></pre>
<p>と言った場合は、</p>
<pre><code>'結果：${hoge(num)}'
</code></pre>
<p>波括弧ないとアカンらしい</p>
<h2>名前付き引数</h2>
<p>名前付き引数って？</p>
<pre><code>hoge(name: 'keigo');
</code></pre>
<p>こんな感じで、プロパティ名を指定して引数をわたすこと。</p>
<p>これの受け取り側の書き方は、</p>
<pre><code>hoge ({ required String name }) {
  print(name);
}
</code></pre>
<p>これで受け取ることができる。
必須ではなくoptionalにする場合は、</p>
<pre><code>hoge ({ String? name }) {
  print('こんにちは$name');
}
</code></pre>
<p>みたいにできる。
nameがnullになってもいいようなコードかかなければいけんけどな</p>


Dartをやる

<h1>マテリアルデザインガイドライン読んだ</h1>
<p>2022-07-24</p>
<p>Webデザインは、現実の紙やインクなどを落とし込む、現実ベースらしい</p>
<blockquote>
<p>グレースケールのカラーパレットは、写真やテキストを目立たせるのに最適です。
なるほど</p>
</blockquote>
<p>ダークテーマにおいて、重なりの階層が高いほうが灰色が明るくなるようにする。</p>
<h2>ボタンの話</h2>
<blockquote>
<p>ボタンのテキストは通常​​、すべて大文字のサンセリフです。
ほう</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p>しかし文章である場合は、大文字小文字混在できる
ほう</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p>表現豊かなフォントはやるな
うい</p>
</blockquote>
<h2>音</h2>
<blockquote>
<p>デジタルUIの大部分は、視覚的な方法で伝達されます。音は、この情報がどのように表現されるかを補強し、ユーザーとつながるための別の方法を提供します。
ほう</p>
</blockquote>
<blockquote>
<p>音楽は主に、UIでストーリーテリングやムードを表現するために使用されます。画像や動きと組み合わせると、音楽は製品の包括的な物語や感情を高めることができます。
fm</p>
</blockquote>
<h2>光と影</h2>
<p>影はy軸のみ操作</p>
<p>影は階層を表すため、一貫する必要がある</p>
<blockquote>
<p>コンポーネントの周囲にシャドウまたはストロークのアウトラインを使用すると、コンポーネントを操作できるかどうかを判断する能力が向上します。
へ〜〜〜〜</p>
</blockquote>


マテリアルデザインガイドライン読んだ

<h1>Flutter触ってみる</h1>
<h2>環境構築</h2>
<p>https://docs.flutter.dev/get-started/install/macos
このサイトを参考に環境構築した。
PATHは永続的なものを設定した。</p>
<h2>プロジェクト作成</h2>
<p><code>flutter create proj_name</code>
ケバブケースは使用できなそう。</p>
<h2>Hello Worldやる</h2>
<p><code>lib/main.dart</code>にコードがある。
初期のコードを全部けし、</p>
<pre><code>import 'package:flutter/material.dart';

void main() {
  runApp(App());
}

class App extends StatelessWidget {
  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return MaterialApp(
      home: Scaffold(
        appBar: AppBar(
          title: Text('title'),
        ),
        body: Center(
          child: Text("Hello, Flutter"),
        ),
      ),
    );
  }
}
</code></pre>
<p>と書いた。</p>


Flutter触ってみる

<h1>Flutterの基礎知識</h1>
<p>2022-07-24
流し読み防止のために、学んだことをメモしていく。</p>
<h2>ウィジェット</h2>
<p>Flutterでは、ウィジェットを組み合わせてUIを作る。
Flutterにはベースとなる4つのウィジェットがある。</p>
<h2>1. StatelessWidget</h2>
<p>状態を持たないウィジェット。
使い方</p>
<pre><code>class MyWidget extends StatelessWidget
</code></pre>
<p>StatelessWidgetを継承したウィジェットは、フィールドが全てfinalで宣言されてなければならないらしい。</p>
<pre><code>class MyWidget extends StatelessWidget {
  final String title;
  // count は final で宣言されていないため、警告が表示される
  int count;

  MyWidget(this.title, {this.count = 0});
}
</code></pre>
<p>あとWidget build()をoverrideして実行。</p>
<h2>Widget build()</h2>
<pre><code>class MyWidget extends StatelessWidget {
  // メソッドをオーバーライドする際は @override アノテーションを付与する
  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return Text("This is StatelessWidget.");
  }
}
</code></pre>
<p>Widget buildでは、必ずWidget型をreturnする必要がある。
上記の例だと、Textを返している。</p>
<h3>@override</h3>
<p>@overrideはアノテーションの一種。アノテーションとは、ここでは「overrideやで」ということを伝えるための注釈？みたいなもの
役割</p>
<pre><code>class MyWidget extends StatelessWidget {
  // メソッドをオーバーライドする際は @override アノテーションを付与する
  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return Text("This is StatelessWidget.");
  }
}
</code></pre>
<p>こちらのコードの場合、<code>StatelessWidget</code>を継承しているから<code>Widget</code>が使えている。
そのWidgetをMyWidget側から書き換えをし、<code>Text("This is StatelessWidget.")</code>というウィジェットを増やしている。書き換えをしているので、<code>@override</code>を使用する。みたいな認識でいる(あってるかわからん)</p>
<h2>2. StatefulWidget</h2>
<p>StatelessWidghetは、静的なウィジェットなのにたいして、StatefulWidgetは、動的な値を保持するウィジェットである。という認識。</p>
<h2>3. InheritedWidget</h2>
<p>ウィジェットツリー配下のウィジェットに、自身が持っている情報を伝達できるウィジェット。
propsみたいな感じ？
自作する機会は少ないらしい。</p>
<h2>4. RenderObjectWidget</h2>
<p>要は描画をするものらしい。
描画を行うWidgetは、RenderObjectWidgetを継承した何かしらのウィジェットを生成している。</p>
<h2>よく使われるウィジェット</h2>
<h3>Text</h3>
<pre><code>Text("hello World", style: TextStyle(fontSize: 32, fontWeight: FontWeight.bold,));
</code></pre>
<p><code>style</code>に<code>TextStyle</code>を渡すことで文字スタイルを適用できる。</p>
<h3>Container</h3>
<pre><code>Container(
  child: Text("Hello World"),
  height: 20,
  width: 40,
)
</code></pre>
<p><code>child</code>で指定した子要素のウィジェットにデザインやサイズを与えることができる。</p>
<h3>Column</h3>
<p><code>children</code> に複数のウィジェットを渡すと、縦方向に並べてくれるウィジェット。</p>
<h3>Row</h3>
<p><code>children</code> に複数のウィジェットを渡すと、横方向に並べてくれるウィジェット。</p>
<h3>image</h3>
<p>画像を表示するウィジェット</p>
<pre><code>const Image(
  image: NetworkImage('http://placekitten.com/g/200/300'),
)
</code></pre>
<h3>Icon</h3>
<p>アイコンを表示できる</p>
<pre><code>Icon(
  Icons.arrow_drop_down,
),
</code></pre>
<p>使用可能なアイコンは、こちらから
https://api.flutter.dev/flutter/material/Icons-class.html</p>
<h3>Scaffold</h3>
<p>マテリアルデザインな見た目の画面を簡単に作れるウィジェット。
1枚の画面を作るときに <code>Scaffold</code>ウィジェットを最上位のウィジェットとして用いることがとても多い。</p>
<pre><code>class HomePage extends StatelessWidget {
  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return Scaffold(
      appBar: AppBar(title: Text("Sample Page"),),
      body: Center(
        child: Text("Hello World"),
      ),
    );
  }
}
</code></pre>
<p><code>appBar</code>と<code>body</code>が大事。</p>
<h2>HelloWorldする</h2>
<p>Xcodeある環境で、<code>flutter run</code>すると、表示をSimulatorかChromeかの2択がでてくる。</p>
<h2>ページ遷移</h2>
<pre><code>class HomePage extends StatelessWidget {
  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return Scaffold(
      appBar: AppBar(
        title: Text('title'),
      ),
      body: Center(
        child: ElevatedButton(
          child: Text("tap me"),
          onPressed: () {
            Navigator.push(
              context,
              MaterialPageRoute(
                builder: (context) => NextPage(),
              ),
            );
          },
        ),
      ),
    );
  }
}
</code></pre>
<p>Scaffoldのなかのbodyにbuttonを埋め込んでいる。
<code>onPressed</code>というものでクリックイベントを呼べるらしい。
その中で<code>Navigator.push()</code>することでページ遷移ができるっぽい。</p>
<p>このHomePageクラスは、以下のコードで呼ばれている。</p>
<pre><code>class App extends StatelessWidget {
  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return MaterialApp(
      home: HomePage(),
    );
  }
}
</code></pre>
<p><code>MaterialApp()</code>というもので呼び出しをされている。その際、ページ遷移アニメーションに<code>MaterialPageRoute</code>を使用することができる。
<code>ElevatedButton</code>はマテリアルデザインに準拠したボタン。</p>
<h2>前の画面に戻る方法</h2>
<pre><code>children: [
  Text("this is next page"),
  ElevatedButton(
      onPressed: () {
        Navigator.pop(context);
      },
      child: Text("back to previous page")),
],
</code></pre>
<p><code>Navigator.pop()</code>で前の画面に戻れるらしい。</p>
<h2>ウィジェット紹介動画</h2>
<ul>
<li>
<p>Stack；https://www.youtube.com/watch?v=liEGSeD3Zt8&#x26;list=PLjxrf2q8roU23XGwz3Km7sQZFTdB996iG&#x26;index=80</p>
</li>
<li>
<p>HeroMode：https://www.youtube.com/watch?v=AaIASk2u1C0&#x26;list=PLjxrf2q8roU23XGwz3Km7sQZFTdB996iG&#x26;index=24</p>
</li>
<li>
<p>SizedBox：https://www.youtube.com/watch?v=EHPu_DzRfqA&#x26;list=PLjxrf2q8roU23XGwz3Km7sQZFTdB996iG&#x26;index=100</p>
</li>
<li>
<p>Flexible：https://www.youtube.com/watch?v=CI7x0mAZiY0&#x26;list=PLjxrf2q8roU23XGwz3Km7sQZFTdB996iG&#x26;index=96</p>
</li>
<li>
<p>MediaQuery：https://www.youtube.com/watch?v=A3WrA4zAaPw&#x26;list=PLjxrf2q8roU23XGwz3Km7sQZFTdB996iG&#x26;index=95</p>
</li>
<li>
<p>ListView：https://www.youtube.com/watch?v=KJpkjHGiI5A&#x26;list=PLjxrf2q8roU23XGwz3Km7sQZFTdB996iG&#x26;index=77</p>
</li>
<li>
<p>GridView：https://www.youtube.com/watch?v=bLOtZDTm4H8&#x26;list=PLjxrf2q8roU23XGwz3Km7sQZFTdB996iG&#x26;index=41</p>
</li>
</ul>
<h2>Stack</h2>
<p>Stackは重なったウィジェットを作れる。</p>
<p>大きさや中の配置なども設定できる。</p>
<p>Positioned使うと特定の位置に配置できる。</p>
<p>overflow使える。</p>
<h2>HeroMode</h2>
<p>Hero
2画面間にアニメーションを追加できる。
Heroの有効化無効化にHeroModeが使用できる</p>
<p>HeroをHeroModeでwrapする。
<code>enabled: false</code>みたいな</p>
<p>Nacogatorと共同してルート間でウィジェットがすべきことを追跡する。</p>
<h2>SizedBox</h2>
<p>200pxなどのように、サイズを数値指定したい時に使用。
widthとheightできる
子に同じサイズを指示する。</p>
<p>infiniteを指示した場合、親要素の100%にとどまる。</p>
<p>spacerみたいな使い方もできる</p>
<h2>Flexible</h2>
<p>相対的なサイズ指定
親サイズが変わった時にいい感じに追従
サイズ指定はcss gridに近い感覚かも</p>
<h2>MediaQUery</h2>
<p>iPhoneやiPadでもいい感じにみたいよね</p>
<p>使用しているデバイスのサイズ、ユーザー設定(フォントサイズなど)に応じてレイアウトを構築できる。</p>
<p><code>MediaQuery.of(context);</code>で呼び出せる</p>
<pre><code>MediaQuery.of(context).orientation;
</code></pre>
<p>でデバイスの向きを確認することができる</p>
<pre><code>MediaQuery.of(context).textScaleFactor;
</code></pre>
<p>でデフォルトのフォントサイズを変更したかどうかわかる</p>
<h2>ListView</h2>
<p>スクロール可能なリストで項目を一覧表示させたいときに使用。</p>
<pre><code>ListView(
  children: [item1, item2, item3]
);
</code></pre>
<p>水平か垂直かも選べる
スクロール禁止も可</p>
<p>リストが動的に作成される場合、</p>
<pre><code>ListView.builder(
  itemBuilder: () => {
    Text('Item $index)
  };
)
</code></pre>
<p><code>ListView.builder</code>を使用する。</p>
<p>項目間の調整 <code>ListView.separated</code>
この場合、リスト内の項目を明示する</p>
<h2>GridView</h2>
<p>Grid作る時に使用。</p>
<p><code>mainAxisSpacing</code>でgapが作れる</p>
<p>スクロールできるのがイイ</p>


Flutterの基礎知識

<h1>flutterでAPI叩いてみる</h1>
<p>flutter標準ではGraphQLにリクエストが送れない</p>
<pre><code>flutter pub add graphql
</code></pre>
<p>でパッケージをいれる</p>
<blockquote>
<p>実装固有のコードは lib/src ディレクトリに置くことをおすすめします。トップの lib ディレクトリは、パッケージの外部インターフェース用です。</p>
</blockquote>
<p>ほう</p>


flutterでAPI叩いてみる

<h1>GitでpushとかするときにSSHのパスワードを省略する</h1>
<p>2022-07-25</p>
<pre><code>ssh-add &#x3C;ssh鍵の場所>
</code></pre>
<pre><code>Enter passphrase for SSH鍵名:
</code></pre>
<p>でパスワードを打つ</p>
<pre><code>ssh-add -l
</code></pre>
<p>で登録されているか確認</p>
<p><code>~/.ssh/config</code> にSSH keyのパスワードを記憶するよう設定できる</p>
<pre><code># common
Host *
 UseKeychain yes
 AddKeysToAgent yes
</code></pre>
<p>共通で全てのHostに適応できる</p>


GitでpushとかするときにSSHのパスワードを省略する

<h1>Error: To set up CocoaPods for ARM macOS, run: arch -x86_64 sudo gem install ffiの解消法</h1>
<h2>環境</h2>
<ul>
<li>M1 Pro Macbook</li>
<li>rbenvでrubyのバージョンを管理</li>
</ul>
<h2>現象</h2>
<p><code>flutter run</code> した際に、</p>
<pre><code>Error: To set up CocoaPods for ARM macOS, run:
  arch -x86_64 sudo gem install ffi

Error running pod install
</code></pre>
<p>というエラーが発生した。</p>
<p>どうやらpod installがうまくいっていないようだった。</p>
<h2>原因</h2>
<p>rubyのバージョン(rbenv)周りが原因。
バージョンを変更しても、rbenvからインストールしたrubyを使用すると動かない。</p>
<h2>解決策</h2>
<p><code>rbenv versions</code>をした際に、<code>system</code>というrubyが入っている。
<code>rbenv local system</code>などのように、systemに入っているrubyを使用することで正常にpod installできるようになった。
あとはここらへん
https://qiita.com/Capotasto/items/2a9ec4b4fcb2e0c0af9f
pod installは、<code>ios</code>ディレクトリ配下でやった記憶が</p>


Error: To set up CocoaPods for ARM macOS, run: arch -x86_64 sudo gem install ffiの解消法

<h1>Flutterで.env設定した</h1>
<p>全てはここにある：https://pub.dev/packages/flutter_dotenv#null-safety</p>
<p>String?とString周りで怒られたので、ここらへんをやったらいけた
https://pub.dev/packages/flutter_dotenv#null-safety</p>


Flutterで.env設定した

<h1>今日もデザインのべんきょ</h1>
<h2>2022デザイントレンドらしいもの</h2>
<ul>
<li>特大タイポグラフィトレンド</li>
</ul>
<p>英語じゃなきゃ結構むずかしいやつやん</p>
<ul>
<li>ブラーバックグラウンド、グラスモフィズム</li>
</ul>
<p>たまにみるかも</p>
<ul>
<li>背景グラデーション</li>
</ul>
<p>前もあったけど今年も安定みたいな感じなのか？</p>
<ul>
<li>デカ画像</li>
</ul>
<p>プロダクト画像とかをクソデカくだすやつ。これは受託でデザインやるときは難しそう。クライアント様からめちゃいい画像素材をいただけることは非常に稀なので。</p>
<ul>
<li>白黒</li>
</ul>
<p>いいよね</p>
<ul>
<li>ダークモード</li>
</ul>
<p>ありがたい</p>
<ul>
<li>vivid colors</li>
</ul>
<p>彩度たかめの色みたいな？
たしかによくみるかも</p>
<h2>よくわからないから手を動かす</h2>
<p>自分がいいと思うサイトのレイアウトをFigmaで模写する。レイアウトだけだけど。
そしてひとつのFigmaプロジェクトを自分のアイデアブックみたいにしたい。</p>


今日もデザインのべんきょ

<h1>サーバー監視コマンドメモ</h1>
<p><code>/var/log/nginx</code>のaccess.logを <code>sudo tail -f access.log</code>でリアルタイムで見れる</p>
<p><code>top</code>コマンドで、メモリなどの使用量を見れる
<code>shift + m</code>でメモリ順に並び替え</p>
<p><code>iftop</code>でリアルタイムの通信見れる
<code>sudo apt install iftop</code></p>


サーバー監視コマンドメモ

<h1>セキュリティ学んだ</h1>
<p>CVE：脆弱性を一意に識別するために発行される番号
↓ここでみれる
https://cve.mitre.org/about/faqs.html#year_portion_of_cve_id</p>
<p>CVSS：脆弱性の重要度を示す指標
https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2021-22902</p>
<p>KENROやる
https://kenro.flatt.tech/contents/tutorial-kenro-system</p>
<p>徳丸先生という動画がいいらしい
https://www.youtube.com/channel/UCLNW6Bo_YU3TxnzsII2gEDA</p>


セキュリティ学んだ

<h1>データエンジニアリング</h1>
<h2>Bigfoot</h2>
<h2>BigQuery</h2>
<p>大規模なデータ分析対応のフルマネージド型ウェアハウス
コンピュート、ストレージ、メモリが分離されていて、独立してスケーリングできるらしい。
クエリ実行速度がめちゃはやいらしい</p>
<p>BigQueryのインターフェースはいろいろある</p>
<p>データウェアハウス(DWH)は椅子は列指向
RDBは行指向</p>


データエンジニアリング

<h1>ペスト・アッラ・ジェノヴェーゼ</h1>
<p>ペスト・アッラ・ジェノヴェーゼとは、すりつぶしたジェノヴァ産のバジリコ(バジル)をメインとしたソース。</p>
<p>日本では、バジルソースのパスタ料理を「ジェノヴェーゼ」と言いがちだが、ジェノヴェーゼという言葉にはバジルの意味合いは含まれない。</p>
<p>バジルの意味合いが含まれるのは「ペスト」である。</p>
<p>本来のジェノヴェーゼは、玉ねぎと肉の茶色ソースのことを示す。</p>
<p>ペスト・アッラ・ジェノヴェーゼでいうジェノヴェーゼは、バジリコの産地を表しているため、ジェノヴァ産のバジリコでない場合は、ただのペストとなる。</p>
<p>厳密にいうとペストという言葉そのものは、すりつぶしたもの全般を指す。
しかし一般的には、パジルの緑のソースのことを表すのだそう。</p>


ペスト・アッラ・ジェノヴェーゼ

<h1>激ウマ鶏むねクリーム大葉パスタ</h1>
<p>家にありそう&#x26;簡単に買える食材で激ウマパスタできたのでメモ
<img src="https://cdn.discordapp.com/attachments/936478265806291004/1002065070932623360/DSC02089.jpg" alt=""></p>
<h3>材料</h3>
<ul>
<li>鶏むね (ももでもささみでもおk)</li>
<li>しめじ (きのこ類のなにか)</li>
<li>大葉 (青しそ)</li>
<li>にんにく</li>
<li>パルミジャーノ・レッジャーノ (なければパルメザン粉チーズ)</li>
<li>エクストラバージンオリーブオイル</li>
<li>牛乳</li>
<li>みそ</li>
<li>塩</li>
</ul>
<h3>使う調理器具</h3>
<ul>
<li>コンロ2口</li>
<li>フライパン</li>
<li>パスタ茹でる鍋やフライパン</li>
</ul>
<p>コンロ2口ない場合は、ソース先に作り終えてからソース入ったままフライパンに水いれて麺を茹でてください。その場合は、茹で上がるタイミングで全部水分が蒸発しきるようにしてください。多めに入れると詰みます。</p>
<h3>手順</h3>
<ol>
<li>耐熱容器等で鶏むねを3分半レンチンして、レンジの余熱で5分放置する。</li>
<li>鶏むねの中にちゃんと火が通っているのを確認する。レンチンの際にでてきた鶏の脂はとっておく。</li>
<li>きのこ類を弱火で乾煎りしてきのこの水分を飛ばします。テフロンパンなら、フライパンにやさしくするために少しオリーブオイルひいてもいい</li>
<li>きのこの乾煎りがおわったら取り出す。</li>
<li>別鍋で麺を茹でる。塩を水分量に対して1%ほど。ほんのり塩味のスープになるくらい。</li>
<li>フライパンを傾けた状態で、みじんぎりニンニクいれて、浸るくらいのオイルだまりをつくる。</li>
<li>弱火でニンニクの香りをオイルに移す</li>
<li>色が変わってくる前に火を止める。揚がってる感じの見た目になってしまうと香りが変わってしまいます。気持ち早めに火を止めてもいいかも。</li>
<li>いい感じのサイズに切った鶏肉を入れる。弱火でオイルと肉を軽くなじませる。</li>
<li>牛乳を入れる。分量は大さじ4くらいかな？(適当)</li>
<li>みそを入れる。バレない程度にみその香りいれるくらいなので少なめ。小さじ1/5とか？大体爪に乗るくらいの分量(爪には乗せない)</li>
<li>鶏むねレンチンしたときの脂を大さじ2〜3ほどいれる。</li>
<li>ちょい煮込んで濃厚にする</li>
<li>濃厚になってきたら、茹で途中のパスタ麺と茹で汁を入れる。</li>
<li>最後はソース作ったフライパンで麺を茹で上げる感じです。</li>
<li>茹で上がって水分がなくなってきたら、チーズをいれます。なければ市販のパルメザン粉チーズでいいです。</li>
<li>フライパンを煽りまくって(マンテカトゥーラ)、ソースと麺を和えます。</li>
<li>盛り付ける.</li>
<li>追いチーズする。</li>
<li>細すぎない大葉の千切りを頭に乗せて完成。</li>
</ol>
<h3>感想</h3>
<p>大葉めっちゃいいですね。アクセントとしてハマりそうです。
牛乳じゃなくて生クリームでやってもいいのですが、クリーム感強くなって。大葉との相性が少し落ちるのではないかと思いました。それでもおいしいと思いますが。</p>


激ウマ鶏むねクリーム大葉パスタ

<h1>XSSを理解する</h1>
<p>XSS：Cross-Site Scripting
XSSは、脆弱性の一種。</p>
<p>XSSを学ぶ前に、ブラウザの持つ基礎的なセキュリティ機能(SOP：Same-Origin Policy)を理解する必要がある。</p>
<p>Originは、スキーム, ホスト名, ポート番号の3つの組みとして定義される値。</p>
<p><code>https://example.com:443/some/path</code> のもつOriginは、(https, example.com, 443)</p>
<p>SOPは、読み込み、書き込みの制限を行う仕組み</p>
<ol>
<li>同一のOrigin(Same-Originである)を持つ場合、読み込み、書き込みを許可する</li>
<li>異なるOriginを持つ場合(Cross-Originである)、読み込みを禁止し、書き込みも部分的に禁止する。</li>
</ol>
<p>以上の機構がブラウザ内に存在する。</p>
<p>XSS脆弱性には3種類</p>
<ol>
<li>Reflected XSS 脆弱性 (反射型 XSS 脆弱性)</li>
<li>Stored XSS 脆弱性 (蓄積型 XSS 脆弱性)</li>
<li>DOM-based XSS 脆弱性</li>
</ol>
<h2>Reflected XSS 脆弱性ってなに？</h2>
<p>リクエストに含まれる悪意ある値がそのままレスポンンスに出力されることで発生する脆弱性。
<code>&#x3C;script>alert()&#x3C;/script></code>
みたいによくあるやつ。</p>
<h2>Stored XSS 脆弱性ってなに？</h2>
<p>悪意ある値が一度データベースなどの永続ストレージに保存され、その値が出力されることで起こるXSS脆弱性。</p>
<pre><code>&#x3C;?php
// ... （省略）...
// データベースから情報を取得する
$data = fetch_from_database($id);
// ... （省略） ...
// 取得した情報を中身を問わず・そのままレスポンス中に出力する
echo '&#x3C;p>' . $data . '&#x3C;/p>';
?>

</code></pre>
<p>こんな感じのもの。</p>
<h2>DOM-based XSS 脆弱性ってなに？</h2>
<p>JavaScriptによるDOM操作で発生する脆弱性。</p>
<p>URLの末尾等からパラメータを取得し、取得した文字列をDOM構築に使用する場合、未検査・未処理の値が到達してしまうことで発生する。</p>
<pre><code>document.body.innerHTML = location.hash.substring(1);
</code></pre>
<h2>二次対策</h2>
<p>Cookieに<code>HttpOnly</code>をつけることでJavaScriptからのアクセスを禁止することができる。</p>
<h2>Directory Traversal 脆弱性</h2>
<p>filenameに<code>../../../../../../etc/passwd</code>などを指定することで大事なデータが見られてしまう脆弱性</p>
<h3>Linuxプロセスのリーク</h3>
<p>Linuxは、<code>procfs</code>という疑似ファイルシステムを経由して、プロセスに関する情報を公開する。</p>
<ul>
<li><code>/proc/(プロセス ID)/cmdline</code> - プロセス起動時に発行されたコマンドが文字列として格納されたファイル</li>
<li><code>/proc/(プロセス ID)/environ</code> - プロセスが持つ環境変数が文字列として格納されたファイル</li>
<li><code>/proc/(プロセス ID)/stat</code> - プロセスのステータスが文字列として格納されたファイル</li>
<li><code>/proc/(プロセス ID)/cwd</code> - プロセスのカレントディレクトリへのシンボリックリンク</li>
</ul>
<h3>対策</h3>
<ul>
<li>そもそもファイル名をパラメータとして受け取らない</li>
<li>パラメータにするなら、ホワイトリストを設定し、参照可能なファイルのみを指定するようプログラムする。</li>
<li>ディレクトリ名を含みうるファイルパスを受け取らない。(バリデーション)</li>
<li></li>
</ul>


XSSを理解する

<h1>BigQueryをCLIでいじる</h1>
<p>bqコマンド：BigQueryを操作するためのコマンドラインツール</p>
<p>Cloud Shellを使用することでローカルにSDK入れなくても使うことができる。</p>
<p>gsutil：Google Cloud Storageを操作するためのコマンドラインツール</p>
<p>Google Cloud Storageにあるファイルを、BigQueryにアップロードしたい場合、
Cloud Shell上でbqコマンドを使用してgsutilコマンドを使用し、GOogle Cloud Storage上のファイルをアップロードする。</p>
<p><code>bq mk</code>でBigQueryにデータセット作れる。optionはたくさんある。</p>
<p><code>bq load</code>でスキーマ指定してcsvデータ流し込める。
GCSのcsvを流し込みたい場合、<code>gsutil cp</code>でCloud Shellのローカルにschema.jsonを持ってきて、<code>bq load</code>でスキーマ定義が指定されたテーブル作成して、データも一緒に流し込める。</p>


BigQueryをCLIでいじる

<h1>最近スパゲッティ・アラビアータにハマってる</h1>
<p>最近スパゲッティ・アラビアータにハマりだしました。
スパゲッティ・アラビアータとは、ざっくりいうとトマトソースを唐辛子でちょい辛味をつけたソースをスパゲッティに絡めたものです。
僕は1.6mmのテフロンスパゲッティーニを使用しています。
テフロン麺とは、つるつるしている麺のことです。普通に売られている麺は大体テフロンです。ざらざらしているのをブロンズ麺といいます。
キレがある系のソースはテフロンで、カルボナーラなどのこってり系はブロンズという使い分けをすることが多いです。
スパゲッティーニとは、1.6mm〜1.7mmあたりの細いスパゲッティーのことです。
ハマっている作り方は、めちゃスピード重視の作り方で、アツアツのまま皿の上でアルデンテを完成させるようなやりかたにはまっています。</p>
<h3>大体の作り方</h3>
<ul>
<li>トマトソースは、ソフリットと塩を加えて少し煮込んで、トマトの酸味を飛ばします。</li>
<li>フライパンで、EVオリーブオイルにみじんぎりにんにくで香りを移します。ここではにんにくに色味をつけないようにします。唐辛子もいれる。</li>
<li>オイルが入っているフライパンにトマトソースをいれてソースを作ります。</li>
<li>麺がアルデンテになる30秒前くらいにソースに絡めます。</li>
<li>数回マンテカトゥーラしたら雑に皿に盛り付ける</li>
</ul>


最近スパゲッティ・アラビアータにハマってる

<h1>ひたすらイタリアン厨房のカメラ映像みていた</h1>
<p>寝れないからといってChef Ropiaさんの厨房風景の映像をひたすら見る会をやった</p>
<p>コンロたくさんあって仕込みをちゃんとやっていると、料理作る時間めっちゃ短縮されるんやな〜になった</p>
<p>複数のオーダー捌きつつそれぞれのフライパンに集中して最高の状態を維持するの、めっちゃ大変そう。</p>
<p>いつか自分もやってみたい</p>
<p>先に前菜バーンってだして、食べている最中にソースつくって、食べ終わるタイミング見計らって麺を茹でていた。イイネ</p>
<p>前菜とパスタならいいんだけど、肉とか魚のメイン料理となってくると、かなり時間かかるからそこらへんどうしているんだろう。</p>
<p>多分厨房もいくつかフロアに分かれていて、メイン料理を作る場所がある気がしている。それなら前菜とパスタ食べている時間にメインつくれそう。</p>
<p>自分の家でフルコース作った時、まじで並行作業できなくてめっちゃお待たせしちゃったもんな、、</p>
<p>やはり人類に必要なのは巨大キッチン</p>


ひたすらイタリアン厨房のカメラ映像みていた

<h1>markdown-itにYouTube埋め込みを実装した</h1>
<p>使用したライブラリ：https://www.npmjs.com/package/markdown-it-video</p>
<p>markdown側では、<code>@[youtube](url)</code>という構文で書くことで認識されるようです。</p>
<p>あとはnuxt.configで</p>
<pre><code>use: [
      'markdown-it-video'
    ]
</code></pre>
<p>を追記して完了。</p>
<p>適宜cssを当ててあげるといい感じにiframeされるようになる。</p>


markdown-itにYouTube埋め込みを実装した

<h1>イタリアンなのか和風なのかわからないようなスパイスカレーメモ</h1>
<p>今日つくったカレーの自分用メモ</p>
<h2>必要な前処理</h2>
<ul>
<li>たまねぎソフリット</li>
</ul>
<h2>手順(雑)</h2>
<ul>
<li>肉をアッシェしてメイラードつける。</li>
<li>別コンロでにんにくアッシェ(おろしでもいいかも)をEVオイルに香り移す。絶対に香ばしくしない。</li>
<li>にんじんアッシェをゆでて、野菜だしをとる</li>
<li>やさいだしとったら、残ったにんじんでソフリットにしてたまねぎと合流させる。たまねぎはスプーン2, 3杯</li>
<li>ソフリットと肉を合流させて、細かく切った海苔とともに火入れする。肉にうまみをなじませる。海苔にはしっかり火が入るようにする。</li>
<li>↑が終わったら、ニンニクのフライパンにいれる</li>
<li>トマト缶をスプーン3杯いれて火入れして酸味を飛ばす。トマトのごろつきは潰す</li>
<li>ワインおおさじ3くらい。火入れしてアルコール飛ばす。</li>
<li>アルコール飛んだらペコリーノロマーノちょいいれる。ルー単体で食べた時まじで後に引くまろやかさと旨みがでる。</li>
<li>塩で調味する。これだけでうまい状態にもっていく。</li>
<li>あとはスパイスいい感じに＾＾</li>
<li>スパイスはひとつひとつ香りや味見をしながら入れていった。</li>
<li>なにをどれくらいいれたかは覚えていない。</li>
<li>この味見をじっくりしてる間にルーが馴染んだりするから、急がなくていい</li>
<li>こしょうもちょいいれたけど、正直わからなかった</li>
</ul>
<h2>感想</h2>
<p>全然スパイスカレーって感じしなかった。それぞれの素材のうまみを感じるためには、スパイスをどうしてもたくさん入れられなかった。
ただチキっていただけなのかも。「なんかウマイペーストの塊」みたいなモノになった。でもウマかった。
ルーはうまいけど、米が足引っ張ってた。ちゃんとウマい米と合わせて食べたい。
もっちりとした米は相性が悪い気がした。
あ、あと、カレーは手前から奥にかけて食べる場合がおおいから、手前の米と奥の米になにか違いを持たせてもいいかも。ムラの美学というものには少し賛同する部分がある。</p>
<p>前に海苔をペーストにせずに適当に入れた時、海苔が均一に行き渡らなかったことがある。
終盤になって海苔が割とまとまった部分にあたり、！？ここウマイ！という感じになったので、最後まで楽しく食べられる要素のひとつになった。これを計算してやりたいなと思った。しかしルーは馴染ませてナンボなので、米にムラを作るのはよくないか？という発想に。どうムラを与えるかはなにも考えていない。</p>


イタリアンなのか和風なのかわからないようなスパイスカレーメモ

<h1>牛ベースのカレーを雰囲気でやってみた</h1>
<p>所要時間：マリネ抜きで1時間半</p>
<ul>
<li>牛すじ肉、にんじん、たまねぎを赤ワインでマリネ(最低6時間)</li>
<li>上質な肉を使っていたら、具材にいれてもいい</li>
<li>↑を煮詰める。アルコール飛ばす</li>
<li>結構煮詰まったら、濾す。</li>
<li>とりもも肉を煮詰めて、油とうまみを外に出す。</li>
<li>具材用のスライスたまねぎとコンカッセにんじんを炒める。</li>
<li>牛すじ肉のマリネ液と↑を合わせる。</li>
<li>コンソメと鶏がらスープの素入れる</li>
<li>ウスターソースはおおさじ1〜2くらいかな？</li>
<li>おろしにんにく1片</li>
<li>ひたすら煮込みながら、水分がたりなくなったら鶏のだしを入れていく。(ここで結構時間かかる)</li>
<li>スパイスいい感じに</li>
<li>ターメリックとコリアンダーが一番多かったかな？</li>
<li>バターをいれる</li>
<li>油とバターと鶏がらスープの素でアッシェ豚肉をソテー</li>
<li>あとは全部混ぜて煮込む</li>
</ul>
<h3>感想</h3>
<p>ようやく人に出してもカレーと言えるようなものができた。
スパイスなんもわからん</p>


牛ベースのカレーを雰囲気でやってみた

<h1>家系ラーメン系のこってりスープの作り方</h1>
<p>最初から最後まで全部は書きません。今回書くのは、あの白濁したスープの作り方です。</p>
<p>あの白濁の正体は、乳化です。</p>
<p>一般的なイメージだと、豚骨とかのガラを長時間煮込んで、その結果あの色になったと思われていると思います。</p>
<p>しかし、それを家でやろうとするとめちゃくちゃ時間かかるし、ガス代もやばくなります。</p>
<p>乳化のことをよく理解すれば、長時間煮込まなくともあの白濁スープを作ることができます。</p>
<h2>乳化とは</h2>
<p>乳化とは、本来混ざり合うはずのない水と油が混ざり合うことで発生するものです。</p>
<p>長時間煮込むことで、ゼラチン質などが水と油の結合を促進し、乳化が発生します。</p>
<p>また、振ったりする振動などで均一に混ざり、乳化するという場合もあります。</p>
<p>ドレッシングを振るのもそれと同じです。</p>
<p>今回のラーメンでは、振動などの物理的要因で乳化させることで、長時間煮込まなくても乳化スープを作ることができます。</p>
<h2>なにをするか</h2>
<p>鶏肉1肉くらいの比率で肉を用意します。(ネギの青い部分とかも)
それらを1〜2時間煮込みます。</p>
<p>煮込み終わったら、濾してスープだけにします。</p>
<p>そしたらハンドブレンダーで混ぜます。そうすると乳化します。</p>
<p>乳化させたら、濃厚なスープにするために、そのまま煮込んで水分を飛ばし、濃度をあげていきます。</p>
<p>好みの濃度になったら、終わります。</p>
<p>あとはいい感じにいろいろやってラーメンにしてください。</p>
<p>かえしの醤油はあまり多くない方がいいです。</p>
<p>なんならほとんど入れないくらい</p>


家系ラーメン系のこってりスープの作り方

<h1>いろいろなソフトの便利コマンドを表示してくれるアプリいれた</h1>
<p>https://www.mediaatelier.com/CheatSheet/</p>
<p>CheatSheetというアプリいれた</p>
<p>command長押しで今つけてるアプリのチートシートみれる</p>


いろいろなソフトの便利コマンドを表示してくれるアプリいれた

<h1>決算と戦う</h1>
<p>今期は、そんなにデカ企業ほど売り上げがあったわけではなく、(前期よりも売り上げは上がっていた)赤字繰り越したいわけでもないので、法人白色決算というものをやってみようと思う。</p>
<p>前期は普通に青色決算やって痛い目見た。</p>
<p>正直、法人における白色と青色の違いあまりわかっていないです。</p>
<p>赤字繰り越せるか繰り越せないかみたいなとこしか考えてないです。</p>
<p>自分くらいの会社の規模だと、赤塗りするのは簡単なので、全然白でおk。</p>
<p>まあ貸借対照表とか損益計算書は必要なんですけどね、まあそれはそうですよね。</p>
<p>細かい内訳とかは書かなくていいのかな？</p>
<p>P/LとB/Sと、メインの書類系があればまあおkみたいな？という認識です。</p>
<p>めっちゃ最低限の書類だけ書いて、怒られたら直すという方針でいこうと思っています。</p>
<p>ちな去年の知見なんも覚えていない。</p>
<p>2期目までは消費税気にしなくていいんです。。会社を2年で畳む人が多いのはここらへんが理由だったりするそうですね。
↑売り上げ1,000万円いかなかったら、ずっと消費税きにしなくていいの？</p>
<p>提出した書類を全部スキャンとってあったので、流用できるのがありがたい。</p>
<p>収支計算まわりは、これまでの請求書とか銀行の履歴みてまとめた。</p>
<p>この作業はただ面倒なだけなので、全然おk。</p>
<p>今期は、今自分が住んでいるとこを法人で契約していて、社宅として中個人が住んでいるので、赤塗りはしやすいのだ。</p>
<p>特段頑張らなくても赤塗りすることができたので、経費精算があまり面倒ではなかった。</p>
<h2>売上原価ってナニ？</h2>
<p>売るためにかかったコストっぽい。
自分だと、外注費が主を占める。それと、必要になった物品や、サービス使用料(ドメインとかサーバーとか、なにかのサブスクとか)
地代家賃と交際費は含まれない。</p>
<h2>売上総利益ってナニ？</h2>
<p><code>売上高 - 売り上げ原価</code> っぽいですね。</p>
<p>結構別扱いされるのが</p>
<ul>
<li>従業員給料</li>
<li>接待交際費</li>
<li>減価償却費</li>
<li>地代家賃</li>
</ul>
<p>っぽいですね。</p>
<p>今期は、売上原価と地代家賃だけで赤塗りできそうです。
赤塗りできればもうそれ以上はめんどいから計算しなくていいや〜になりますね。本当はもっと赤あるんですけど。</p>
<h2>法人事業概況説明書書いていく</h2>
<p><img src="https://i.imgur.com/3f5oy3k.png" alt=""></p>
<p>こんなやつっすね。</p>
<p>白色決算なので、細かい内訳書かんでいいの最高すぎる。(青色でもこれは書く)</p>
<p>今期は接待交際費0です。えらいですね。前期はモリモリにしてました。</p>
<h2>損益計算書</h2>
<p>Figmaとかで書いたろうかな</p>
<h2>貸借対照表</h2>
<p>Figmaとかで書いたろうかな2</p>
<h3>別表1</h3>
<p>ここは、売り上げ総利益をもとに、結局いくら税金を治めるのかを書くところ。
赤字なのであれば、書くのは余裕。</p>
<hr>
<p>税務署に対する資料は最低限これくらいか、、？</p>
<p>あとは、地方ですね。均等割ってやつ。生きてるだけでお金取られるやつ。法人運営のランニングコストってやつ。</p>
<p>続きは土曜日やります</p>


決算と戦う

<h1>勉強したいことありすぎるから、曜日ごとに分類しようかな</h1>
<ul>
<li>月曜日：プログラミング</li>
<li>火曜日：デザイン</li>
<li>水曜日：しない</li>
<li>木曜日：プログラミング</li>
<li>金曜日：プログラミング</li>
<li>土曜日：作曲</li>
<li>日曜日：プログラミング</li>
</ul>
<p>っていう感じの運用にしようかな〜〜</p>


勉強したいことありすぎるから、曜日ごとに分類しようかな

<h1>バランスシートのスプシつくった</h1>
<p>引き続き決算と戦っています。</p>
<p>今日は貸借対照表と、損益計算書と、販売管理費の書類を生成してくれるスプシつくりました。</p>
<p>法人事業概況を無事書き終わり、あとは地方法人税まわりの書類やって、気が向いたら細かい書類もやって、今期の決算を終わろうと思います。</p>
<p>決算期がくるたびに、「来年もっと楽にするためのなにか」を置き土産しているので、来年はもっとラクになるのを期待しています。</p>
<p>そのうち完全に自動化して、出力されたものを写すだけで郵送しておわりみたいな世界を作りたいです。</p>


バランスシートのスプシつくった

<h1>MacのDiscordで、カメラなどがうまく認識されないときに直すスクリプト作った</h1>
<p>コードは既存のものですが、curlでshellを実行するだけで完了するようにしました</p>
<p>https://github.com/kspace-trk/mac-discord-patch</p>


MacのDiscordで、カメラなどがうまく認識されないときに直すスクリプト作った

<h1>法人代表交代手続き</h1>
<h2>変更登記</h2>
<p>必要になるもの</p>
<ul>
<li>代表社員の選任を証する書面及び就任承諾書
<ul>
<li>代表社員1人だからもしかしたら不要かも？いや一応書く</li>
<li>https://biz.moneyforward.com/establish/basic/110/</li>
<li>これから代表になる人に実印ふくめ署名してもらえばよさそう</li>
</ul>
</li>
<li>変更後の定款</li>
</ul>
<h2>定款の変更</h2>
<p>https://www.hitodeki.com/member/org_llc/request/corp.php</p>
<p>ひとりでできるもんとかで定款認証してもらうか</p>
<p>定款認証のためには、本人の印鑑証明が必要になる</p>
<h2>変更登記</h2>
<p>https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/001252891.pdf
申請書のフォーマットここにありそう</p>
<p>収入印紙1万円必要</p>


法人代表交代手続き

<h1>CyberPunkみました</h1>
<p>ヤバいです。</p>
<p>もう10月やんけ</p>


CyberPunkみました

<h1>パスタ麺切らしちゃったのでマ・マーで凌いだたヤバかった話</h1>
<p>あるお昼ご飯、パスタつくろーおもてソースつくっていたら、パスタ麺がないことに気づいた。</p>
<p>幸いスーパーが近いためすぐに買いに行った。しかし、イオンオリジナルブランドの激安パスタか、マ・マーしかおいてなかった。(前まではバリラあったのに、、)</p>
<p>仕方なくマ・マーを買ってパスタを作った。</p>
<p>食べてみたところ、食感もなんかいつもと違くて変だし、風味がマジでなくてびっくりした。どんなに頑張っておいしいパスタ作っても、マ・マーを使っている限りおいしいパスタは絶対にできなかった。</p>
<p>正直パスタの麺なんてそんなに変わんないでしょ、、？wと思っていたけど、もう一生買わんになった。</p>
<p>駅の方まで出向き、カルディにいったら安心のディ・チェコが売っていたので購入。</p>
<p>マ・マー後にディ・チェコを食べた時の核の違い感やばかった。1.6mmブロンズ麺はなにげにはじめてだった</p>
<p>おいしいパスタつくるときは、いい麺を買うのをマジでおすすめします</p>
<p>というかいい麺つかうだけでもうおいしくなる</p>


パスタ麺切らしちゃったのでマ・マーで凌いだたヤバかった話

<h1>今話している内容は雑談なのか？もしくは議論なのか？</h1>
<p>コミュニケーションで反省することがたくさんあるので、反省したことを書きます。</p>
<p>例えば雑談をするつもりで、Xさんが「僕、AをBしようと思うんだよね〜」と言ったとするじゃないですか。</p>
<p>それに対して話し相手(Yさん)が、AをBにする目的を想像し、その目的を達成するためにはBが最適解ではないと考えた時、「いや、Bじゃないほうがいいよ。」と返事をすることがあるかと思います。</p>
<p>そんなとき、Xさんはモヤモヤした気分になると思います。これは、Xさんは雑談のつもりだが、Yさんは議論のつもりでコミュニケーションをしていたからだと思います。</p>
<p>雑談と議論には、以下のような違いがあると考えます。</p>
<ul>
<li>雑談：共感・会話を盛り上げる</li>
<li>議論：目的に対して手段が適切かどうかを話す</li>
</ul>
<p>もしYさんが雑談のつもりで話すなら、AからBにしたくなった心情を想像し、できる限り共感するか、AからBにしたくなった心情を聞き、会話を深ぼって盛り上げていくかなどをするかと思います。</p>
<p>試しに架空の具体例を挙げてみると、
「部屋に観葉植物を置きたいんだよね〜」という話に対して、</p>
<ul>
<li>雑談：「お、部屋おしゃれ化計画でもするの？いいじゃん僕もやりたい」</li>
<li>議論：「いやその前にまず部屋を掃除するところからやったほうがいいよ」</li>
</ul>
<p>みたいな感じになると思います。(想像)
議論のほうは、「部屋に観葉植物を置く」という手段に対して「部屋を綺麗にする」という目的を想像しています。部屋をきれいにするための最適解として、部屋の掃除を提案している感じです。
雑談のほうは、「観葉植物を置きたくなった」気持ちの変化を掘り下げたり、共感したりしています。
なんでもマジレスしてしまう人は、雑談に対して議論をぶつけてしまうからだと思います。</p>
<p>以上、僕がやってしまいがちなことでした。気をつけます</p>


わいの日記